最初は三十歳のとき、久々に自転車を購入したのを機にダイエットの記録を残そうとしたblogです。 そして今は2022年42歳、減ったり増えたりしながら右肩上がりを描いてとうとう100キロを超えてしまいました。 そんなおっさんの自戒をこめた自転車ダイエットblogです。
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青森は自動車もよく使う!!
恐らく東京近郊の人にとっては、
”自動車を持っていないこと”
は特別恥ずかしいことでも、珍しいことでもないんじゃないかと思います。
まぁ、駐車場代を考えただけでも相当の維持費もかかるかと思います。
ところが、御当地青森は事情が全くことなります!!
”自動車を持っていないこと”
は特別恥ずかしいことでも、珍しいことでもないんじゃないかと思います。
まぁ、駐車場代を考えただけでも相当の維持費もかかるかと思います。
ところが、御当地青森は事情が全くことなります!!

安い賃金!! これは勿論マイナスの要素に違いはないんですが、それでも一家に一台は当たり前。 それどころか免許取得者数とほぼ変わらないような車の台数があるんじゃないかと思うくらいです!!
これもやっぱり若い頃自転車に乗っているのと同じ理由で、”インフラの整備が悪い”これに尽きると思います。
駐車スペースに当てる土地も余ってるしね。
ちなみに、田舎にある私の実家には敷地内に車を止めるスペースが22台分あることになってます!!
お金はないんですけど、とにかく田舎なモンで土地だけは広いんですね。
実際には青森でもそこまでの申請をする家は少なく(常識をしらずに申請してました)、直後税務署がチェックに訪れたことがありましたが、状況(≒惨状)を確認して黙って去っていきました。
22台分のスペースに通常止まっているのは8台~9台!!
これは確かに一般家庭の台数としてはとても多いのですが、果たして12家族だとすればそれが既に”一般家庭”と呼べるのかどうかも怪しいと思います(笑)
これは流石に極端ですが、青森では4人家族で4台でも別に不思議ではないような状況です!!
これもやっぱり若い頃自転車に乗っているのと同じ理由で、”インフラの整備が悪い”これに尽きると思います。
駐車スペースに当てる土地も余ってるしね。
ちなみに、田舎にある私の実家には敷地内に車を止めるスペースが22台分あることになってます!!
お金はないんですけど、とにかく田舎なモンで土地だけは広いんですね。
実際には青森でもそこまでの申請をする家は少なく(常識をしらずに申請してました)、直後税務署がチェックに訪れたことがありましたが、状況(≒惨状)を確認して黙って去っていきました。
22台分のスペースに通常止まっているのは8台~9台!!
これは確かに一般家庭の台数としてはとても多いのですが、果たして12家族だとすればそれが既に”一般家庭”と呼べるのかどうかも怪しいと思います(笑)
これは流石に極端ですが、青森では4人家族で4台でも別に不思議ではないような状況です!!
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