最初は三十歳のとき、久々に自転車を購入したのを機にダイエットの記録を残そうとしたblogです。 そして今は2022年42歳、減ったり増えたりしながら右肩上がりを描いてとうとう100キロを超えてしまいました。 そんなおっさんの自戒をこめた自転車ダイエットblogです。
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自転車のこと① 4歳で初めて乗った自転車
4歳で初めてのった自転車。
最初は勿論補助輪を付けて乗っていた。
覚えているのはブレーキが右一つしかなかったこと。
パンクをしないウレタンのようなもっちりとしたタイヤが付いていて、空気を入れる必要がなかったこと。
当時マンガのキャラクターがついていた自転車は巷にあったが、そういうものじゃなく、なんだかシンプルな黒っぽい子供自転車だったこと。
とにかく重かったこと(笑)
それでも好きで乗っていたなぁ。 どこかに行くためのものじゃなくて、自転車に乗るという遊びをしていたと思う。
今思うと子供自転車だからなのか、クランクが華奢だった気がする。
そして、補助輪が外れる頃に乗り方を教えてくれたのは若かりし頃の祖父だったこと。
父でもなく、母でもなくじーちゃんだった!!
そういえば、大人自転車の後ろに子供用のいすを付けて幼稚園に連れて行ってくれたのもじーちゃんじゃなかったか???
そんなのを覚えている。
きっと幼稚園にはいった4歳で入手して、年中5歳で補助輪が外れて、小学1年で乗り換えるまで乗っていたので、3年間ほどの付き合いだったんだろうけれども、自分が自転車好きに育ったルーツと思うと感慨深い。
最初は勿論補助輪を付けて乗っていた。
覚えているのはブレーキが右一つしかなかったこと。
パンクをしないウレタンのようなもっちりとしたタイヤが付いていて、空気を入れる必要がなかったこと。
当時マンガのキャラクターがついていた自転車は巷にあったが、そういうものじゃなく、なんだかシンプルな黒っぽい子供自転車だったこと。
とにかく重かったこと(笑)
それでも好きで乗っていたなぁ。 どこかに行くためのものじゃなくて、自転車に乗るという遊びをしていたと思う。
今思うと子供自転車だからなのか、クランクが華奢だった気がする。
そして、補助輪が外れる頃に乗り方を教えてくれたのは若かりし頃の祖父だったこと。
父でもなく、母でもなくじーちゃんだった!!
そういえば、大人自転車の後ろに子供用のいすを付けて幼稚園に連れて行ってくれたのもじーちゃんじゃなかったか???
そんなのを覚えている。
きっと幼稚園にはいった4歳で入手して、年中5歳で補助輪が外れて、小学1年で乗り換えるまで乗っていたので、3年間ほどの付き合いだったんだろうけれども、自分が自転車好きに育ったルーツと思うと感慨深い。
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